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      蘇州八島数碼設計有限公司
総経理 羽馬 幸子さん

生まれも育ちも、京都です。蘇州八島数碼設計有限公司には立ち上げ当時より携わっており、赴任して約1年3ヶ月です。

Q: 企業プロフィールを教えてください。

 A:当社は旅行社の広告用冊子を制作しています。主に日本国内向けの旅行広告のデータを作成し、日本国内で印刷し完成品にしています。2008年8月の開業当時はスタッフ数13名でしたが、現在は80名まで成長しています。

Q:赴任のきっかけを教えてください。

 A:当社、最初の中国拠点は成都でした。設立当時、立ち上げ準備スタッフの社内公募があり、それに応募しましたところ赴任が決定しました。成都での任期3年を終え、2008年3月にいったん帰国しました。同年の2月からさらに蘇州の拠点立ち上げが開始し、はじめは出張ベースできていましたが、8月より蘇州に駐在することになり、現在に至ります。

Q:趣味を教えてください。

 A:体を動かすことが好きです。何にも忍耐力はある方で、学生時代はあえて厳しい陸上長距離部、ノルディックスキー部に所属していました。現在は週一のペースでジムに通い、運動しています。自分の体を限界までに疲れさせ、疲れた自分を見てクスッと笑っている自分がいます。私の場合はストレス発散にもなります。週末は出来るだけスケジュールを立てて行動しています。より充実した週末にしたい思い、スケジュール組みを始めました。

Q:赴任先で印象に残ったことは何ですか。

 A:成都赴任の3年間です。不夜城にピッタリな都市です。小吃店や娯楽所は24時間営業です。いつでも食べられますし、遊べます。成都といえば、辛い料理!この3年間で辛い物への「免疫力」を高めました。しかし蘇州に来てからは辛い料理を食べる機会が少なくなり、「免疫力」が落ちています。久々に、あの本場の辛い料理を食べたいです。
運動がてらジョギングをしましたが、何より空気環境が悪く、鼻の調子が悪くなり、やめました。成都では一年中、太陽が顔を出す機会が少なく、天気がいつもどんよりとしています。久々に日本に帰国し、空港でまずすることは、太陽を浴びることでした。他人から見ればおかしいと思われますが、太陽の光を浴びると、とっても幸せな気分になりました。

Q:中国国内旅行でどちらにいかれたとこがありますか。

 A:成都は比較的奥地にあるため、チベットや雲南などの旅行地への移動が便利です。この機会にといろんな場所を観光しました。チベット・九寨溝・シャングリラ・麗江・カシュガル・・・。特にカシュガルを訪れた時は、まるで中東に旅行している気分でした。現地の人々の顔立ちや建造物は中東系に近かったのです。本当に広大な中国には観光スポットが多いですね。

Q:将来の目標を教えてください。

 A:日本向けの広告の制作にあたり、ローカルスタッフには日本の風景や文化を理解してもらう必要があります。やはりお客様が求めているものをイメージし、デザインしていきますから。当社ではスタッフの育成に力を入れ、日本という国・文化を身近に体験してもらうための日本研修を行っています。これからも、より良い広告の制作・品質の向上を目指していきます。会社がわたしに赴任の機会を与えてくれことに感謝しています。会社とともに自分自身も成長し続けていきたいと思います。

                       ご協力ありがとうございました!

 

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