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光栄電子工業(蘇州)有限公司
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総経理 能瀬 信幸さん
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1964年、兵庫県加西市出身、大学卒業後ダイキン工業株式会社へ入社、その後グローリー工業株式会社(現:グローリー株式会社)入社、2006年6月より光栄電子工業(蘇州)有限公司へ出向、蘇州にて妻、子供3人と暮らす。 趣味:下手なゴルフ、読書。
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| Q. 蘇州に対する印象はいかがですか? |
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| A: 中国へ来る前は、蘇州がどこにあるか知りませんでしたが、こんな大きな街だとは思いませんでした。(私の実家は人 |
| 口5万人ですので)自家用車を運転できないので自由に外出することはできませんが、タクシーが安いので言葉さえ通 |
| じればそれほど不便はありません。また商業街がありますので食事にも困りません。 |
| 赴任当時半年は単身でしたので、蘇州市内の庭園や寺院を休日によく巡りました。 |
| また遥か2500年前に孫武や伍子胥が活躍したのがここ蘇州であったと知ったのは最近です。 |
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| Q 蘇州で勤務し始めて苦労したこと、逆に良かったと思うことはありますか? |
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| A: |
日本人と中国人のコミュニケーションに今も苦労しています。元々日本人は同質社会で育っていますので、表現があいまいであっても何とか通じ合って、やっていくことはできます。しかしながら中国人に意思を伝える際に、あいまいな表現を使ってしまい、その結果、なぜ言ったとおりにしないんだ!とイライラする羽目になります。そのあたりは日本人側の伝え方に大きな原因があるように思います。ただ中国人同士のコミュニケーションも、我々が思うようにはスムースにいきません。中国人は縦割り意識が非常に強く、職制上の上司(縦)の指示には従いますが、他部署の社員(横)との交流は自分からはとろうとしません。そのあたりの改善がこれからの課題だと思います。日本流を押し付けすぎると反発を買うこともありますので、日本流の良いところと、中国流の良いところを取り入れながら進めたいと思っています。ただ社内での『躾の徹底』だけは一貫してやっていきます。これが中国で会社経営をする生命線だと信じています。 |
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| Q 蘇州に来てから始めた趣味または習慣となったことはありますか? |
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| A: |
どうしても飲酒・外食が多くなりますので、意識して体を動かすようにしています(腹の出たかっこ悪いオヤジにはなりたくありません)。週に3回程度早朝にジョギングしています。以前は子供を3人引き連れて走っていましたが、一人減り、二人減りで、今は一番下の男の子と走っています。ジョギング後にそのままワンタン屋やラーメン屋で朝食を取ることもよくあります。今は獅山路の金河ビル裏の小吃店がお気に入りです(3元のワンタンと蒸餃子)。 |
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| Q 最後にサイトをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。 |
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| A: |
我々のように外から日本を見ることはなかなか経験できることではありません。また子供たちにとっても貴重な経験になると思います。世界から見ると、日本という国がかなり特殊な国であり、同様に日本人の雇用形態や会社に対する考え方が非常に特殊であるということが、よくわかってきました。それを踏まえた上で中国人と接していかないと、いつまでも理解しあえないのではないでしょうか? |
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